行ってきました中書島へ、8時から大炬火(たいまつ)がはじまります
50m位進んだところで、点火され、神輿が続きます
150m位先の交差点で、ぐるぐる回ります
300mくらい進んだところでも、ぐるぐる回り
水をかけられて火が消されます
燃え残った葭を集めている火が、たくさんいました
動画は左義長(とんど)・炬火(たいまつ) に入れています
台風が発生し、お祭りが危ぶまれましたが、台風の北上速度が遅く
神幸祭(炬火巡行)は行われました
50m位進んだところで、点火され、神輿が続きます
150m位先の交差点で、ぐるぐる回ります
300mくらい進んだところでも、ぐるぐる回り
水をかけられて火が消されます
燃え残った葭を集めている火が、たくさんいました
動画は左義長(とんど)・炬火(たいまつ) に入れています
台風が発生し、お祭りが危ぶまれましたが、台風の北上速度が遅く
神幸祭(炬火巡行)は行われました
栗東市観光物産協会主催の「秋の金勝寺と三大磨崖仏めぐり」に行ってきました
(写真はクリックすると拡大します)
8時草津駅発のバスで上桐生へ、
手続きをして、9時過ぎ出発です
歩き始めてすぐに「オランダ堰堤」
(オランダ人が作った砂防ダム(割石積堰堤)があります
すぐに、逆さ観音(石仏)です、
この石仏は、観音さんが彫られた岩が崩れて、逆さになったのだそうです
新名神のトンネルをくぐって、山を上がっていくと
狛坂磨崖仏があります
三上山が良く見えます
さらに進むと、重ね岩、そして「茶沸観音」があります
次に竜王山です三角点で標高605mです
下っていくと、馬頭観音堂がある駐車場に出ます(食事休憩)
ここまで車で上がってこれます
車の道(アスファルト)を下ると、金勝寺(こんしょうじ)
開基は良弁と伝えられている(奈良時代)
すぐ下に良弁杉(樹齢800年)がある
良弁杉の横を下っていく(ガイドがいないとわからない道)
急な下り坂や上り坂(ロープが張られているところが多い)
やがて、小屋谷観音が現れます
この観音様も横に寝ています、大きな岩に観音様が彫られています
この岩も、倒れたために観音さまが横を向いたと考えられています
ここから、下って、車が通れる道まで来ると、バスが待っており
道の駅金勝(こんぜ)の里りっとうで休憩して、手原まで送っていただきました
素晴らしい、ウオーキングでした
案内された方の説明、
日ごろ行けないところに連れて行っていただいたこと
このツアーは感激しました
今日の歩行は、10.7Km 歩いている時間は4時間25分
標高差約400mです
(写真はクリックすると拡大します)
8時草津駅発のバスで上桐生へ、
手続きをして、9時過ぎ出発です
歩き始めてすぐに「オランダ堰堤」
(オランダ人が作った砂防ダム(割石積堰堤)があります
すぐに、逆さ観音(石仏)です、
この石仏は、観音さんが彫られた岩が崩れて、逆さになったのだそうです
新名神のトンネルをくぐって、山を上がっていくと
狛坂磨崖仏があります
奈良時代に大きな花崗岩の磨崖面に三尊仏が刻まれた磨崖仏。
高さ約6m、幅3.6mの壁面に、高さ3m、顔幅70cmの阿弥陀如来坐像を中尊として
観音菩薩と勢至(せいし)菩薩の両脇侍を刻み、その周囲に12体の仏像が半肉彫りされている
この辺りには狛坂寺跡があり、石垣や礎石が残っています
ここから登っていくと、国見岩があり、展望が開けます三上山が良く見えます
さらに進むと、重ね岩、そして「茶沸観音」があります
次に竜王山です三角点で標高605mです
下っていくと、馬頭観音堂がある駐車場に出ます(食事休憩)
ここまで車で上がってこれます
車の道(アスファルト)を下ると、金勝寺(こんしょうじ)
開基は良弁と伝えられている(奈良時代)
すぐ下に良弁杉(樹齢800年)がある
良弁杉の横を下っていく(ガイドがいないとわからない道)
急な下り坂や上り坂(ロープが張られているところが多い)
やがて、小屋谷観音が現れます
この観音様も横に寝ています、大きな岩に観音様が彫られています
この岩も、倒れたために観音さまが横を向いたと考えられています
ここから、下って、車が通れる道まで来ると、バスが待っており
道の駅金勝(こんぜ)の里りっとうで休憩して、手原まで送っていただきました
素晴らしい、ウオーキングでした
案内された方の説明、
日ごろ行けないところに連れて行っていただいたこと
このツアーは感激しました
今日の歩行は、10.7Km 歩いている時間は4時間25分
標高差約400mです
亀岡から、明智街道を通って、保津峡に行く予定でしたが
愛宕林道に入ってしまい、水尾の北、約2km(越畑に行く道)に出てしまい
ここから、JR保津峡駅まで歩いてきました
最初に、沈下橋を渡ってきました、沈下橋は中ほどが、壊れているようで
車両通行止めでした、保津川下りの船は通れるようです
ここから、道を間違って、愛宕林道に入ってしまいました
林道は、すべて舗装ですが、落石があり、通行止めになっています
神明峠は標高が約420m 保津川が標高130m程度ですので
約300m登ったことになります
ここから、一気に下っていきます、途中ゆずで有名な水尾を通って
JR保津峡駅から帰ってきました
今日の歩行は 、13.8Km 2時間25分 平均速度5.69Km/H
14,800歩でした
なお、明智街道なら、半分ぐらいの距離でした(以前に通ったことがあります)
愛宕林道に入ってしまい、水尾の北、約2km(越畑に行く道)に出てしまい
ここから、JR保津峡駅まで歩いてきました
最初に、沈下橋を渡ってきました、沈下橋は中ほどが、壊れているようで
車両通行止めでした、保津川下りの船は通れるようです
ここから、道を間違って、愛宕林道に入ってしまいました
林道は、すべて舗装ですが、落石があり、通行止めになっています
神明峠は標高が約420m 保津川が標高130m程度ですので
約300m登ったことになります
ここから、一気に下っていきます、途中ゆずで有名な水尾を通って
JR保津峡駅から帰ってきました
今日の歩行は 、13.8Km 2時間25分 平均速度5.69Km/H
14,800歩でした
なお、明智街道なら、半分ぐらいの距離でした(以前に通ったことがあります)
2003年10月9日に行っています
車で、ロープウェイの下まで行き、ロープウェイで山頂駅(7合目)まで
ここから女人堂(8合目)を経て、少し上まで行きました
帰りのロープウェイの時間の関係で、
登れるところまで登って帰ってきました
素晴らしい紅葉と景色でした
山頂駅:2150m 女人堂:2470m 上がったところ:2600m程度
(御嶽山山頂:3060m)
10月というのに、霜柱がありました
今回の噴火は、他人ごとではない感じがします、現在ロープウェイは噴火のため運休となっています
御嶽山は登りやすい山だそうで、かつ独立峰のため、周囲が見渡せます
自宅から300km で片道4時間半近くかかります 朝早くに家を出て、遅くに家に着いた記憶があります
車で、ロープウェイの下まで行き、ロープウェイで山頂駅(7合目)まで
ここから女人堂(8合目)を経て、少し上まで行きました
帰りのロープウェイの時間の関係で、
登れるところまで登って帰ってきました
素晴らしい紅葉と景色でした
山頂駅:2150m 女人堂:2470m 上がったところ:2600m程度
(御嶽山山頂:3060m)
10月というのに、霜柱がありました
今回の噴火は、他人ごとではない感じがします、現在ロープウェイは噴火のため運休となっています
御嶽山は登りやすい山だそうで、かつ独立峰のため、周囲が見渡せます
自宅から300km で片道4時間半近くかかります 朝早くに家を出て、遅くに家に着いた記憶があります
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