紳ちゃん(京都) 

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2010年09月

醍醐寺 五重塔

国宝五重塔御開扉法要があるとのことで、醍醐寺に行ってきました
しかし法要は10時半からということで、残念がら開扉は見れませんでした

醍醐寺現地に着いたのは9時過ぎでした
「醍醐市」というフリマが催されていました

地下鉄醍醐から醍醐寺に行き
南西に進んで、醍醐団地の南西(桃山西尾)から
墨染街道に入り、JR藤森を通って、京阪の墨染へ
そこから直違街道を北へ伏見稲荷まで行き
十条通りを通って、烏丸通へ、真っ直ぐ自宅へ

歩行距離 15.4Km 18,000歩 2時間45分でした
平均5.6Km/H(墨染め街道は結構のぼりが続きました) 歩幅85cm でした


梨の木神社の萩、魯山寺の御土居

梨の木神社の萩祭りは先週終わったそうですが、見頃は
梨の木・魯山寺まだまだで、今週一杯見頃だそうです
(染井の水でも有名です)
御所の東となりなので、何回も行っています

25日(土)に続いて、残っている
魯山寺の御土居を見てきました(梨の木神社の近く)
御土居はお寺の裏側にある墓場の奥(河原町通り横)にありました
これで、残っている御土居はすべて見終わりました
なお、魯山寺は、紫式部が源氏物語を執筆した伝説があるそうです

自宅から梨の木神社と魯山寺を経由して8.5Km程度でした

 

聚楽第跡と御土居

聚楽第跡と御土居を見てきました

聚楽第は豊臣秀吉が京都に建てた(1587年完成)壮麗な邸宅。
「不老長寿の壮麗をあつめる」意に由来する。 聚楽第・北野天満宮

聚楽第外濠跡(松林寺)[裏門通り、出水と下立売の間]
一本御書所(いっぽんごしょどころ)とは、世に流布している書籍を、
別に一本書写したものを管理保管した役所だそうです
(聚楽第外濠跡の南側)
聚楽第本丸西濠跡、平安宮大蔵省跡(中立売・智慧光院)
御土居に向かうとき千本中立売から北野神社に向かって、北野商店街を通りました
北野神社は、秋季祭りをしていました、また25日で市も立っていました
1595年に徹底的に破却されました

御土居(おどい)は豊臣秀吉によって作られた(1591年)、京都を囲む土塁(防壁)である
9か所残っており、そのうちの6箇所を見てきた
(2010年07月31日に西ノ京御土居は既報) 
御土居




F1000049金閣寺と船山の間の紙屋川近くには
石段があります
フラットな京都には珍しい
東京みたい





今日は約16Km、2時間50分

山火事

山火事アメリカのユタ州・70号線近くで
山火事がありました
広範囲に、2ヶ月以上燃えています
空は煙でどんよりしています
ファミレスに立ち寄ったときに、
警告が表示されていました
灰が降ってきます(灰には葉脈が見れました)
これでは生活できない!!

竜馬飛騰ウオーク

竜馬飛騰ウオークに参加しました
御所集合で、大津まで17Km 草津まで32Kmが予定のコースでした
カンカン照りのところを歩くコースだったので
できるだけ日陰になるコースを歩き、途中までしか行かない予定にしました

疎水御陵から、疎水に出て、戻ってきました
以前、大津から疎水沿いに歩いたことがあります


日向大神宮帰り道に日向大神宮に寄り道してきました(坂道を上がる)
天岩戸があったので、くぐってきました
 
蹴上から地下鉄で帰ってきました


 歩行時間 2時間45分 距離 14Km 歩数20,000歩
 

3回連続の東山

3回連続の東山となったので
将軍塚今日は朝7時スタートで
粟田口から都ホテルの庭園に沿って登りました
将軍塚は有料なので、周りから様子を見てきました
帰りは、知恩院の鐘楼に下りる途中から、
長楽寺の北側に下りてきました(最短経路)

今日のコースは、日が照るところは片道300mぐらいで
ほとんど日陰を歩けます

今日の歩行1時間45分、12,000歩でした
粟田口まで、速足で歩いたので、登りで休憩が必要でした

東山山頂から清水山を経て清水寺

今日も朝7時半からウオーキング

清水山知恩院の鐘楼から登って、東山山頂へ
今日はここから少し道に迷いながら清水山( 242.5m)へ
さらに、清水寺の南側の入り口から入って、
自宅まで帰ってきました
行きも帰りも暑さよけのために、四条通りの地下道を歩きます


2010年06月15日10:16
真如堂と吉田山のBLOGにあった清水の三重塔の写真を撮ってきました
 
今日の歩行は16,500歩 140分でした
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