2010年09月
聚楽第跡と御土居を見てきました
聚楽第は豊臣秀吉が京都に建てた(1587年完成)壮麗な邸宅。
「不老長寿の壮麗をあつめる」意に由来する。
聚楽第外濠跡(松林寺)[裏門通り、出水と下立売の間]
一本御書所(いっぽんごしょどころ)とは、世に流布している書籍を、
別に一本書写したものを管理保管した役所だそうです
(聚楽第外濠跡の南側)
聚楽第本丸西濠跡、平安宮大蔵省跡(中立売・智慧光院)
御土居に向かうとき千本中立売から北野神社に向かって、北野商店街を通りました
北野神社は、秋季祭りをしていました、また25日で市も立っていました
1595年に徹底的に破却されました
金閣寺と船山の間の紙屋川近くには
石段があります
フラットな京都には珍しい
東京みたい
今日は約16Km、2時間50分
聚楽第は豊臣秀吉が京都に建てた(1587年完成)壮麗な邸宅。
「不老長寿の壮麗をあつめる」意に由来する。
聚楽第外濠跡(松林寺)[裏門通り、出水と下立売の間]
一本御書所(いっぽんごしょどころ)とは、世に流布している書籍を、
別に一本書写したものを管理保管した役所だそうです
(聚楽第外濠跡の南側)
聚楽第本丸西濠跡、平安宮大蔵省跡(中立売・智慧光院)
御土居に向かうとき千本中立売から北野神社に向かって、北野商店街を通りました
北野神社は、秋季祭りをしていました、また25日で市も立っていました
1595年に徹底的に破却されました
御土居(おどい)は豊臣秀吉によって作られた(1591年)、京都を囲む土塁(防壁)である
9か所残っており、そのうちの6箇所を見てきた
(2010年07月31日に西ノ京御土居は既報)
9か所残っており、そのうちの6箇所を見てきた
(2010年07月31日に西ノ京御土居は既報)
金閣寺と船山の間の紙屋川近くには
石段があります
フラットな京都には珍しい
東京みたい
今日は約16Km、2時間50分
今日も朝7時半からウオーキング
知恩院の鐘楼から登って、東山山頂へ
今日はここから少し道に迷いながら清水山( 242.5m)へ
さらに、清水寺の南側の入り口から入って、
自宅まで帰ってきました
行きも帰りも暑さよけのために、四条通りの地下道を歩きます
今日の歩行は16,500歩 140分でした
知恩院の鐘楼から登って、東山山頂へ
今日はここから少し道に迷いながら清水山( 242.5m)へ
さらに、清水寺の南側の入り口から入って、
自宅まで帰ってきました
行きも帰りも暑さよけのために、四条通りの地下道を歩きます
2010年06月15日10:16
真如堂と吉田山のBLOGにあった清水の三重塔の写真を撮ってきました
今日の歩行は16,500歩 140分でした
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