2011年11月
西本願寺の親鸞聖人750回大遠忌法要に伴って
飛雲閣・書院 が特別拝観できるということで、早速行ってきました
大遠忌法要ということで、非常に大勢の方がお参りに来ておられました
まず、唐門(日暮門)を裏側と表側から見て、書院へ(白書院も見れました)
次に、飛雲閣へ(志納料500円)とサインだけして 庭に入りました
2回目ですが、すっかり忘れています
書院、飛雲閣ともに撮影禁止でした(飛雲閣は出口から撮影)
伝道院も中が公開されていました
次に、東本願寺の渉成園(枳殻邸)へ、ここも入場料は志納ということで500円
以前来たことがあるのですが、全く忘れていました
両方のお庭ともに、紅葉も新緑もなく、さびしい庭でした
飛雲閣・書院 が特別拝観できるということで、早速行ってきました
大遠忌法要ということで、非常に大勢の方がお参りに来ておられました
まず、唐門(日暮門)を裏側と表側から見て、書院へ(白書院も見れました)
次に、飛雲閣へ(志納料500円)とサインだけして 庭に入りました
2回目ですが、すっかり忘れています
書院、飛雲閣ともに撮影禁止でした(飛雲閣は出口から撮影)
伝道院も中が公開されていました
次に、東本願寺の渉成園(枳殻邸)へ、ここも入場料は志納ということで500円
以前来たことがあるのですが、全く忘れていました
両方のお庭ともに、紅葉も新緑もなく、さびしい庭でした
三嶋神社(渋谷街道・上馬町)に行ってきました
巳蛇(鰻)が神の使いを務める、子授け・安産の神社という小さい神社ですが、由緒書きが用意されていました。
境内には揺向石(ようこうせき)と呼ばれる石があります。妊婦がこの石を触ったあとに自分のお腹をさすると元気な男の子が生まれるといわれています。
毎年10月26日に、鰻祭(鰻放生大祭)が行われます。
坂を少し下ったところに、道標があり、大谷・九条・大仏等と書かれていました
道標に従って、急な下り坂を下りていくと、1号線の高架下から東山五条にでます
帰りに、高島屋の西側(駐車場入り口)にある、火除神社(火難から救われた)にお参りしてきました(寺町を通る時にいつも気になっていました)
ついでに、昨日雨で閉店休業状態だった 御池フェスタを見に行ってきましたが
今日も小雨で休業状態でした
今日の歩行は8.4km 1時間32分 9,200歩でした
巳蛇(鰻)が神の使いを務める、子授け・安産の神社という小さい神社ですが、由緒書きが用意されていました。
境内には揺向石(ようこうせき)と呼ばれる石があります。妊婦がこの石を触ったあとに自分のお腹をさすると元気な男の子が生まれるといわれています。
毎年10月26日に、鰻祭(鰻放生大祭)が行われます。
坂を少し下ったところに、道標があり、大谷・九条・大仏等と書かれていました
道標に従って、急な下り坂を下りていくと、1号線の高架下から東山五条にでます
帰りに、高島屋の西側(駐車場入り口)にある、火除神社(火難から救われた)にお参りしてきました(寺町を通る時にいつも気になっていました)
ついでに、昨日雨で閉店休業状態だった 御池フェスタを見に行ってきましたが
今日も小雨で休業状態でした
今日の歩行は8.4km 1時間32分 9,200歩でした
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