2015年05月
佐渡ヶ島に2泊3日で行ってきました
京都ー金沢はサンダーバード
金沢ー上越妙高は「はくたか」グリーン車
ACコンセント付のゆったりシートでした
上越妙高からバスで高田城を見てきました(多分時間の関係)
いよいよ佐渡に向けて双胴タイプの高速フェリーです
一等船室に乗りました(先頭です)
2等往復7,130円ですが、一等の往復は8,800円(団体)と
1等、2等あまり変わりません
たまに「いるか」が見れるそうですが、見れませんでした
佐渡ヶ島は日本で2番目に大きな島です
沖縄島、佐渡島、 奄美大島、対馬、淡路島の順です
佐渡では、まず尖閣湾に行き、遊覧船で一回り(水がとてもきれい)
水族館でドクターフィッシュ(手にくっついてくる)を見ました
次に佐渡金山です、道遊の割戸(金を掘った跡)が印象的です
構内に入りましたが、よくこんなところで作業したものです
労働環境はとてもひどかったようです
大野亀近くに「カンゾウ」 が山一面に咲いていました
旅館から見た夕日がとてもきれいでした
空港はあるのですが、滑走路が短いため使われていません
大きくする計画はあるそうです
京都ー金沢はサンダーバード
金沢ー上越妙高は「はくたか」グリーン車
ACコンセント付のゆったりシートでした
上越妙高からバスで高田城を見てきました(多分時間の関係)
いよいよ佐渡に向けて双胴タイプの高速フェリーです
一等船室に乗りました(先頭です)
2等往復7,130円ですが、一等の往復は8,800円(団体)と
1等、2等あまり変わりません
たまに「いるか」が見れるそうですが、見れませんでした
佐渡ヶ島は日本で2番目に大きな島です
沖縄島、佐渡島、 奄美大島、対馬、淡路島の順です
佐渡では、まず尖閣湾に行き、遊覧船で一回り(水がとてもきれい)
水族館でドクターフィッシュ(手にくっついてくる)を見ました
次に佐渡金山です、道遊の割戸(金を掘った跡)が印象的です
構内に入りましたが、よくこんなところで作業したものです
労働環境はとてもひどかったようです
大野亀近くに「カンゾウ」 が山一面に咲いていました
旅館から見た夕日がとてもきれいでした
空港はあるのですが、滑走路が短いため使われていません
大きくする計画はあるそうです
久しぶりに愛宕山に登ってきました
愛宕ケーブル山頂駅の廃墟が残っていることを知り
行ってみました
水尾別れの少し上から右に入る道があり
これを500m位進むと廃墟があります
道がわかりにくいという書き込みがありましたが、判りやすかった
愛宕大神まで登って、食事をして
月輪寺の方から降りてきました
帰りにケーブルの清滝駅の廃墟を見てきました
久しぶりの愛宕山、40代の時の倍ぐらいの時間がかかりました
疲れました
行きは京都バス1本、帰りは烏丸御池までバスです
行きも帰りも230円でした
行きのバスは50分、帰りのバスは1時間かかりました
愛宕山鉄道は1922年開業、1944年閉鎖です
他の鉄道(市電、国鉄、ケーブル)は、http://kyo.sen-it.net/others/tetudo/
愛宕ケーブル山頂駅の廃墟が残っていることを知り
行ってみました
水尾別れの少し上から右に入る道があり
これを500m位進むと廃墟があります
道がわかりにくいという書き込みがありましたが、判りやすかった
愛宕大神まで登って、食事をして
月輪寺の方から降りてきました
帰りにケーブルの清滝駅の廃墟を見てきました
久しぶりの愛宕山、40代の時の倍ぐらいの時間がかかりました
疲れました
行きは京都バス1本、帰りは烏丸御池までバスです
行きも帰りも230円でした
行きのバスは50分、帰りのバスは1時間かかりました
愛宕山鉄道は1922年開業、1944年閉鎖です
他の鉄道(市電、国鉄、ケーブル)は、http://kyo.sen-it.net/others/tetudo/
近所の菅大臣神社で山伏のお練りと護摩焚きがありました
山伏のお練りは、子供が参加していました
(親、爺婆が大変です)
30分ほど町内と近所の町内を練って帰ってきました
これから、聖護院さんの山伏による護摩焚きです
ここは、神社ですが、山伏による般若心経もあり
山伏問答、法弓、法剣、法斧、閼伽といった諸作法があり
護摩に点火されます
他の護摩焚き
山伏のお練りは、子供が参加していました
(親、爺婆が大変です)
30分ほど町内と近所の町内を練って帰ってきました
これから、聖護院さんの山伏による護摩焚きです
ここは、神社ですが、山伏による般若心経もあり
山伏問答、法弓、法剣、法斧、閼伽といった諸作法があり
護摩に点火されます
他の護摩焚き
上賀茂神社 賀茂競馬(くらべうま)を見てきました
有料席ですが、天気が良かったので、1000円(テント付)は売り切れ
しかたなく、500円席(太陽が背中からあたる)へ(正面から太陽の場所もあり)
席を取って、一の鳥居からの入場を見てきました
一頭の馬がなかなか落ち着きません
2時から、最初に子供の警護者が馬場を見回ります
続いて、1番目1頭づつ、2番目から6番目までは2頭づつの競争になります
場内放送で、大田神社のカキツバタが満開ということなので
見てきました
“くらべ馬”の舞台はスタートからゴールまで約100メートル
埒外(らちがい)という言葉はコース脇の柵のことからきているといわれます
馬に乗る騎手は乗尻(のりじり)と呼ばれています
馬を使った神事(動画)はクリックしてくさい
有料席ですが、天気が良かったので、1000円(テント付)は売り切れ
しかたなく、500円席(太陽が背中からあたる)へ(正面から太陽の場所もあり)
席を取って、一の鳥居からの入場を見てきました
一頭の馬がなかなか落ち着きません
2時から、最初に子供の警護者が馬場を見回ります
続いて、1番目1頭づつ、2番目から6番目までは2頭づつの競争になります
場内放送で、大田神社のカキツバタが満開ということなので
見てきました
“くらべ馬”の舞台はスタートからゴールまで約100メートル
埒外(らちがい)という言葉はコース脇の柵のことからきているといわれます
馬に乗る騎手は乗尻(のりじり)と呼ばれています
馬を使った神事(動画)はクリックしてくさい
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