地下鉄で、竹田まで行き、そこから市バスで御香宮まで行き

陸軍・伏見 ここから、北上しながらいろいろ見てきました
御香宮神社は1868年の鳥羽伏見の戦いでは伏見町内における官軍(薩摩藩)の本営となり、境内には伏見の戦跡の碑がある
ここから、北に上がり、伏見インクライン 跡近くで撞木町(しゅもくちょう)の遊郭入り口の碑を見てきました(撞木町遊廓は,1604年に開設された。赤穂浪士を率いる大石良雄が敵方の目を欺くため,この地で遊興したことで知られる)、さらに「陸軍用地」なる碑を見ました
ここから、師団街道を上がり 藤の森まで行き、東北に行くと
聖母学院の建物が見えます、ここは第16師団司令部の建物だったそうです
ここから西に疎水に行くと師団橋があり、このあたりの疎水の橋には陸軍の星のマークがついています
さらに師団街道を北に龍谷大学まで行くと、
第1軍道と師団街道の交差点に出ます
さらに、北へ伏見稲荷まで行き、JR駅の南側にある
ランプ小屋(鉄道の客車及び駅務や保線用の照明用ランプ、燃料等を収納していた倉庫)を見てきました
ここから、師団街道を十条まで行き、自宅まで歩いて帰ってきました

約9.9Km 12,000歩 2時間15分でした